ジャムネコの晩婚Life

40歳で結婚。40代晩婚の生活を綴っています。現在42歳不妊治療中。

SAC 初診 ②

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『SAC 初診①』では内診、血液検査後の診察前までを書きました。

 

ナースセンターで看護師さんから治療スケジュールなどの説明を受けて、診察室に呼ばれるまで1時間半ぐらい待ちました。

 

診察室に呼ばれて入り、院長先生と30分ぐらいお話しました。

 

まず、内診での子宮と卵巣、卵胞の状態と血液検査の結果について。

 

「初診は周期10日目で、内膜が7ミリぐらいで厚さに問題なくポリープなども見られない。

 

卵胞も右はあまり大きくなってなくて、左が2つ育ってて、11ミリと13ミリぐらい。

 

右の卵巣が少し奥にありお腹を押したのは見やすくする為で、押せば問題なく見ることができた。(流れ作業的に内診していて、1時間半ぐらい前の内診なのにちゃんと覚えているんだと思いました)

 

血液検査からもこの時期の数値では問題ないということで、ホルモンの量と子宮内膜の変化の図を出して詳しく説明してくれました。

 

刺激法での採卵を4月にしているので、ホルモンバランスの崩れや遺残卵胞がある可能性も心配していたが数値的にも内診でもそういったことも見受けられないということで安心しました。

 

説明会でもお話があったSAC治療方針の説明も受けながら、今後の治療について話をしました。

 

D10で状態も悪くないので、今週期から採卵できるとのこと。

 

前のクリニックでの移植の結果から、着床障害の検査のうち慢性子宮内膜炎の検査もできるとのことで、検査をするとその周期は採卵、移植ができないので調整周期になるということでした。

 

採卵となると採卵までに夫の受診が必要で、土日しか受診できないので間に合わないかもしれないと院長先生に伝えると、7月11日に受診して採卵の日の予測ができるからそれから決めても良いと言ってくださいました。

 

でも考えたら、まさか今週期から採卵できるとは思っておらず、心の準備ができてないのもあり急がば回れとも言うしと思い、今週期は慢性子宮内膜炎の検査をお願いしますと伝えました。

 

その後、慢性子宮内膜炎の検査とERA検査と一緒にできるEMA、ALICEの検査の違いの説明などを受けたり、ERA検査の有用性やSACのERA検査に対する方針などの説明を受けました。

 

ERA検査はSACでもできるけど、積極的には実施を勧めていないということでした。

 

他にも着床障害の影響として考えられるビタミンD亜鉛と銅の検査もしてもらうことにしました。(血液検査の追加項目として)

 

年齢的には治療実績から見るとすぐに結果は出ないかもしれないが、今日の初診から見受けられる感じでは同年齢の採卵回数よりは早く結果が出ることも期待できると言ってくださいました。

 

他にもいろいろと質問し、すごく丁寧に説明してくださり、最後には質問、疑問はないかと確認もしてくれました。

 

院長先生は、データや実績に基づいて説明、お話しされるので納得できました。

 

私は理系学部出身で化学を専攻していたので、理論的にデータや実績などを基に説明されると腑に落ちるのかもしれません。

 

今考えると前のクリニックは、自分に任せてくれてば良いというような先生の独りよがりな感じで説明は殆どなく、冊子を読んでといった感じでした。

 

採血しても次回にフィードバックもない時も数回あり、結局なんの検査だったのか?と思う時もあったり。

 

クリニックでは治療に必要な検査だったと思いますが。

 

転院前の先生も実績があり治療に自信があるからだとは思います。

 

結果が出ればそれでも良いとか、あまり説明されてもわからないからという人にはそういう感じも良いのかもしれません。

 

SACは、体外受精をしようと決めた時には全く候補に入っていませんでした。

 

たまたまブログを読ませていただいている方が治療されて結果が出たということで知り、今回転院したのですが、転院して本当に良かったと思いました。

 

診察で丁寧に説明していただいたので、まだ書き足りていないこともありますが、また後々ブログで書いていこうと思います。