ジャムネコの晩婚Life

40歳で結婚。40代晩婚の生活を綴っています。現在42歳不妊治療中。

目安は採卵6回

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今回もSACの初診で院長先生から説明された内容です。

 

私が理解した内容で私のことばで書いているので、SACの言いたいこととズレがあるかもしれませんがご了承ください。

 

SAC(Shinjuku ART Clinic)は加藤レディースクリニック(KLC)の系列クリニックで、自然周期及び低刺激でhcgを使わずにできるだけ自然に近いかたちで治療を行っています。

 

本来卵子は、毎周期卵巣で複数の卵子の候補ができ、その候補の中の1個(首席卵胞)が育って成熟して排卵されます。

 

理論上、1年に12周期あるとすると、1年に12個の卵子排卵されているということになります。

 

ただし、その12個が全て質の良い卵子かというとそうではなく、20代の若い人だと12個のうち10個ぐらいが良い卵子で、年齢が高くなるにつれて良い卵子の割合が少なくなり、40代になるとそれが12個のうち2個とか3個とかの割合になってくるそうです。

 

尚、これは個人差があるので、20代でももっと少ない割合の人もいるし、40代でももっと高い割合で良い卵子排卵されている人もいます。

 

刺激法にスポットを当てると、その1回の排卵の時に卵子の候補をたくさん育て複数採卵するので、若い人だと質の良い卵子の周期が多いので沢山良い卵子が採れるけど、40代ぐらいになるとその周期が質の良い卵子の周期でないと刺激で複数採卵しても妊娠に結びつかない可能性が高い。

 

1回刺激法をすると3周期ぐらいあけることになるので、年齢が高くなると良い卵子の周期に当たらないということが多いかもしれませんね。

 

また刺激法は卵巣への負担が大きく、人によってその後の卵子の質が低下することもあるみたいです。

 

自然周期や低刺激は卵巣への負担がないので、基本毎周期採卵が可能で、質の良い卵子に当たる可能性が高い。

 

また、その人によって旬という言い方が適切ではないのかもしれないけれどそのような時期があるみたいです。

 

何回採卵しても卵子が採れなかった人が、ある時すごく質の良い卵子が2個採れて、1個で妊娠し、もう1個は凍結し、その凍結胚で2人目を妊娠したという例もあるみたいです。

 

確かに旬のような時期はあるのかも知れませんね。

 

例えば、一年のうちで一番体調が良いとか、肌の状態が良いとか。

 

その体調や肌の状態が良い時が卵子が一番良いかはわかりませんが、少し時期がズレて良いとかあるのかもしれないですね。

 

それから、SACでは首席卵胞以外にもその周りにある卵胞もいくつか採卵するみたいで、その中に質の良い卵子がある場合があり、これが妊娠に繋がっていくこともあるようです。

 

SACの実績では、結果の出ている人の多くが6回以内に結果が出ているとのことでした。

 

6回の採卵は覚悟しないといけないけど、6回で結果がでなければ今後治療をどうするか、治療を続けるのか転院するかなど考えないといけないということだと思いました。