ジャムネコの晩婚Life

40歳で結婚。40代晩婚の生活を綴っています。現在42歳不妊治療中。

着床の窓がわかっても…

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今回もSACの初診で院長先生から説明された内容です。

 

私が転院するきっかけとなった着床の窓の時期を調べるERA検査についてです。

 

私が理解した内容で私のことばで書いているので、SACの言いたいこととズレがあるかもしれませんがご了承ください。

 

ERA検査(子宮内膜着床能検査)は、良好胚を数回移植しても着床しない場合に行われる検査で、子宮内膜の着床可能な時期(着床の窓)を調べる検査です。

 

私は前クリニックで、1回目の胚盤胞移植(移植としては2回目)で陰性だったとわかった時に、次周期に検査を勧められ、このことが疑問だったのでSACに転院しました。

 

SACでもERA検査は行うことができるそうですが、積極的に勧めているわけではないとのことです。

 

クリニックによっては積極的に勧めているところもあるそうです。

 

早い段階で検査して、結果を出すという考え方で、これもどちらが良いかはまだはっきりとわかっておらず、どちらも間違いではないそうです。

 

クリニックによって、データにばらつきがあり、まだ正確性がはっきり出ていないとのこと。

 

着床の窓が大幅にズレている人は、実際には少なく、多少のズレは技術によってカバーできる部分も大きいとのこと。

 

クリニックによって、移植時間もアバウトなところもあって、早目に検査をして移植しているところもあるとのこと。

 

確かになかなか着床せずに検査して窓がズレていて着床すれば、こんなことなら先に検査すれば良かったと思いますよね。

 

このお話から、SACは技術でカバーするクリニックで、前クリニックは後者のクリニックかなと思いました。

 

SACでのERA検査を受けた患者さんは、大幅にズレている人は少なく、ズレがあるないという問題よりも着床しないのは他の要因がある場合が多いそうです。

 

ERA検査と一緒に、EMMA検査(子宮内膜マイクロバイオーム検査)とALICE検査(感染性慢性子宮内膜炎検査)もでき、ERAだけでも15万ぐらいかかるが、EMMA・ALICEを一緒にしても同じ料金だそうです。

 

前クリニックは、ERAが12万ぐらいでEMMA・ALICEは追加オプションでそれぞれ数万円と言っていたので(正確な金額は聞いていない)、全部するとSACの方が少し安いか同じぐらいでしょうか。

 

ERA検査の見解は、SACの方が私の考え方と近かったので、やはり転院して良かったと思いました。

 

不妊治療は、真の不妊原因を探そうと思うと本当にいろいろな検査があって、まだまだわかってないことがたくさんあり、クリニックによって見解や方針が違います。

 

自分に合った信頼できるクリニックを探すのが一番の近道かもしれませんね。